多嚢胞性卵巣症候群,不妊,妊活,基礎体温,人工受精,AIH,多口術

大雑把な私が妊娠するまで記録

多嚢胞性卵巣症候群で 妊活中(当時32歳)現在34歳なザッピィです。 治療3年間と2年の休憩をはさんだ今、治療を再開しようと決意。不妊の分からないこと不安なことなどだいたいインターネット検索しては妊活ブログにたどり着き 一喜一憂したり、 慰められたり、 時には反省したりと、 無知な私の心の友であった 数々のブログ様たち。 大雑把な性格の私が何を血迷った!と自分でもツッコミたくなるんだけど(笑) 同じような状況の方がいたら 少しでも何かのお役にたてれればと決意リアル妊活情報をお伝えします。

いでよっっ!!褐色脂肪細胞。これでモチベーション上げてこ!!

ダイエット情報?

簡単に調べたのでメモメモ。

 

今朝、見た番組に聞き慣れない言葉が、

【褐色脂肪細胞】

なんじゃぁ?

なになに?

 

褐色脂肪細胞は痩せるために必要な細胞です。
面白いのは「脂肪」細胞なのに、余分なカロリーを消費してくれる細胞なんです。

褐色脂肪細胞について参照先

 

ん?な、なんですとぉぉぉ?

カロリー燃焼工場とまで言われている!

 

これぞ私が辿り着くべき情報ではないでしょうか!

そ、そんな都合の良い情報をなぜ今まで知らなかったジャ!怒

何か私を痩せさせまいと陰謀が…

 

ザッピィに必要な最重要課題、

まず、基礎代謝を上げる。

そのために、ウォーキング・スクワットなどをする。

↑今、ここまで。

で、さらに、余分なカロリーを燃焼しやすい細胞を手に入れる。

 

ぎゃぁぁぁぁぁ、考えただけで、よだれが出てくる。

 

さて、その、【褐色脂肪細胞】っとやらは

調べた所によるとお金をかけずに増加or活性化させることができるようですゾ。

もともとの褐色脂肪細胞の量には個人差があり、多い人程痩せやすいらすぃ。

特に10代に食事制限などをしてダイエットをしていた人には少ない傾向が!

な、なんですと!

え…高校生の時には周りの友人と一緒にダイエットをしたりしちゃってた…。。。

私、褐色脂肪細胞少ないんかなぁぁぁぁぁ。。。

まぁ、だから肥っちゃったんだけど。

こりゃ、早急に増やさねば!

 

【褐色脂肪細胞】ってのを増やすためには

刺激が必要なのだそうだ。

その刺激とは、「寒い!」「冷たい!」と感じること。

温度差が重要らしいです。

だからといって体全体を冷やさなくて、

【褐色脂肪細胞】が多く存在する部分を少し冷却するんだって。

 

首の周り(テレビではデコルテ付近って言ってた)

肩甲骨周り

ワキの下

腎臓の辺り

 

ここをお風呂上がりに凍らせたペットボトルで3分程度冷却するらしい。

 

サウナはダイエットに効果無い。とか言われてたじゃぁーん

実際、サウナで汗をかくこと自体はあんまり意味ないっていうことで

体を温めたり、冷やしたり、っていう温度差がある入り方は

実は超意味あるダイエットだったんだねぇぇぇぇ

 

妊活中のザッピィですが、

妊活中ってなにかと体を冷やすなとか言われるんですけど。

部分を適度に冷やして燃焼させる!ってなんか〜ぽい!(笑)

なんか効きそうな気がするぅぅ〜(ノリやすいヤーーーーツ)

 

これから暑い夏を迎える前にこの情報をGETするなんて〜

ひんやりできて一石二鳥!

ザッピィ痩せちゃうかもぉぉ

さて、今夜からお風呂上がりに試していくぞぉぉぉぉ!